[メイン] ラフィエル : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #3 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12

[メイン] クレイジーサイコレズ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15

[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #3 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14

[メイン] ビューリング : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13

[メイン] ソフィー : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[メイン] 東北 きりたん : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10

[メイン] 奴隷 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13

[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #3 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #4 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13

[メイン] GM : 待たせてすまん 開始の目処が立った
準備できたら教えてくれ(^^)

[メイン] 東北 きりたん : 教えます

[メイン] ビューリング : 教える

[メイン] シオン : 教えるよ

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 教えるよ

[メイン] ラフィエル : 教えます!

[メイン] ソフィー : 教える。

[メイン] クレイジーサイコレズ : 教えるよ

[メイン] GM : よし

[メイン] GM : では出航だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] ラフィエル : 出航です!

[メイン] ビューリング : 出撃だ

[メイン] ソフィー : 出航だな。

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 出航…だっけ

[メイン] シオン : 出航だね

[メイン] 上原 歩夢 : 出港だね侑ちゃん

[メイン] ラフィエル : こわい

[メイン] 東北 きりたん : 何か見えてはいけないものが見えてますね

[メイン] GM : ではあなたたち7人は終末を迎えた地球から
小さな宇宙船で脱出したメンバーだ
漂流3日目といったところでしょうか

[メイン] シオン : (………………)

[メイン] 上原 歩夢 : 食料…大丈夫かな?

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「3日…3日か」

[メイン] ソフィー : (……私は……)

[メイン] ビューリング : (けだるげに煙草を吹かす)

[メイン] ラフィエル : 「………」窓の外を眺めている

[メイン] 上原 歩夢 : この宇宙船があと何日空調動くか調べたいな、侑ちゃん

[メイン] 東北 きりたん : 「食料が不安ですね…」

[メイン] GM : ただし

[メイン] GM : 場面は、あなたたちが昼も夜もわからないベッドルームで目を覚ますところから始めてもらいます
小さな宇宙船のため、ベッドは相部屋となっています

[メイン] 上原 歩夢 : みんな一緒?

[メイン] GM : 不思議な力で部屋割りが決定しています
メイン :ビューリング/シオン/ラフィエル
メイン2:ソフィー/葵/歩夢/きりたん

[メイン] 上原 歩夢 : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] GM : 導入おしまい

[メイン] 上原 歩夢 : きりたんの隣で寝てるね、侑ちゃん

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うーん、今日も今日とて代り映えがない日々だね」

[メイン] ビューリング : 静かそうな同室者で結構なことだ

[メイン] ラフィエル : 「ビューリングさん、シオンさん、おはようございます」

[メイン] シオン : ……おはよう

[メイン] 上原 歩夢 : …もう、だめだよぅ…
(寝言)

[メイン] GM : なんか要望があったので上のメイン2に割り振られてる人はメイン2へ

[メイン] ラフィエル : 「この船に乗ってからかれこれ3日経ちましたね……」

[メイン] ラフィエル : 「いつになったら地面の上を歩けるようになるのでしょうかね……」

[メイン] ビューリング : 「その時は二度とこないかもな」

[メイン] シオン : ……私にもよくわからない

[メイン] ラフィエル : 「まぁ、随分と悲観的ですねお二人とも」

[メイン] ビューリング : 「いや、そうでもない」

[メイン] ラフィエル : 「おや?そうなのですか?」

[メイン] ビューリング : 「私は君らと違ってそれでいいとさえ思っているからな」

[メイン] シオン : ごめん…あんまり地上いた時の思い出って私にはなかったから…

[メイン] ラフィエル : 「そうでしたか……お二人に嫌なことを思い出させてしまったかもしれませんね」

[メイン] ラフィエル : 「申し訳ありません」ぺこっと少し頭を下げる

[メイン] シオン : ううん、気にしてないよ
私はただちょっと変わってるだけだから

[メイン] ビューリング : 「気にするな、お前たちが心配するのも無理はない」

[メイン] ビューリング : 「泣き叫んだり騒がしくしないだけ上等だ」

[メイン] ラフィエル : 「ふふ、お優しいですね」

[メイン] ラフィエル : 「そうですか?私は泣き叫ぶのを見るの、好きですよ♪」

[メイン] ビューリング : 「…さて、酒と煙草はあるかな」

[メイン] ラフィエル : 「朝食前にお酒とたばこですか?いけませんよ~」

[メイン] シオン : (泣く…ってどういう時に起こるんだろう…)

[メイン] シオン : (一応話としてはなんとなく知ってるけど…)

[メイン] ビューリング : 「今この時に長期的な健康を気にしても仕方ないだろう」

[メイン] ラフィエル : 「……おや?シオンさんいかがなさいましたか?」

[メイン] シオン : ああごめん なんでもないよ
ちょっと考え事してた

[メイン] シオン : …どうなるんだろうね
これから私たち

[メイン] ビューリング : 「とりあえず食糧庫に嗜好品でもないか探しに行かないか、こういう時は早い者勝ちになりやすい」

[メイン] ラフィエル : 「きっと素敵な惑星に着いて、それはそれは楽しい第二の人生が始まりますよ!」

[メイン] シオン : じゃあ私も何か食べようかな

[メイン] ラフィエル : 「では皆さんでカフェテリアへ行きましょうか!」

[メイン] シオン : うん、わかった

[メイン] ビューリング : 了解、お嬢さん

[メイン] シオン : 他の皆も呼んだ方がいいのかな?

[メイン] ビューリング : 「あちらもあちらで混乱してるかもしれない
我々だけで片付けよう」

[メイン] ラフィエル : 「3人で先に食べちゃいましょうよ~♪」

[メイン] ラフィエル : 「私、少しお二人のお話を色々聞いてみたくて」

[メイン] ラフィエル : 「ほら、私達3日ともに過ごしてきましたけれども、お互いの好きなこととか、まだ話してないじゃないですか?」

[メイン] GM : では、3人でカフェテリアへと向かった。
配給機からは簡素な宇宙食が出てくる。

[メイン] ビューリング : 配給機から直接つながっている食糧庫にはいけるか?

[メイン] ラフィエル : 「ちょっと暗い雰囲気になってきちゃいましたし、ここはガールズトークで盛り上がりませんか?♪」

[メイン] シオン : 好きな物……………
…………特に、ない?

[メイン] ビューリング : あと酒とたばこが欲しい

[メイン] GM : 食料庫いいですよ
どうするの?

[メイン] シオン : ………うん、ないかな。多分

[メイン] ビューリング : 酒とたばこを仕入れる
他には必要ないものだろう

[メイン] GM : わかりました

[メイン] シオン : (もぞもぞと静かに宇宙食を食べる)

[メイン] ラフィエル : 「そうなのですか?例えば……おいしい物を食べるのが好きとか、あとは可愛い物を見るのが好きとか!」

[メイン] ビューリング : 他の食糧庫には誰かが勝手に入れないようにロックもかけておくか

[メイン] シオン : …………やっぱりそういうのあんまりないかな

[メイン] ラフィエル : 礼拝後にニコニコ楽しそうに宇宙食を食べ始める
簡素な味だというのに、ラフィはありがたさを忘れずに食しているようだ

[メイン] ビューリング : (煙草を手に入れてさっそく一服)

[メイン] ビューリング : 「ようやくひとごこちついたな」

[メイン] ラフィエル : 「ややっ!ビューリングさん!せめてタバコはもっと喚起の良いところでお願いします!」

[メイン] シオン :

[メイン] ラフィエル : 「あと朝からお酒はいけませんよ!」

[メイン] ビューリング : 「失礼(ソーリィ)これは私にとって空気と同じなんだ」

[メイン] ビューリング : (空気清浄機の前に移動)

[メイン] ラフィエル : 「シオンさんからも言ってくださいよ~」

[メイン] GM : そのとき、船内に警告が。

[メイン] シオン :

[メイン] ラフィエル :

[メイン] ビューリング :

[メイン] GM : 「危険発生。危険発生。船員一同は至急ナビゲーション・ルームへ集結せよ」

[メイン] シオン : ………急ごう

[メイン] ラフィエル : 「何があったのでしょうか……?向かいましょう!」
シオンに着いていく

[メイン] ビューリング : 「ハザードランプ、か」

[メイン] ビューリング : 遅れてついていく

[メイン] GM : ナビゲーションルームでの行動はこちら(メイン1)で処理します

[メイン] 東北 きりたん : 「何があったんです!?」

[メイン] ソフィー : ……皆集まってきたようだな。

[メイン] 上原 歩夢 : みんな!?

[メイン] シオン : ………わからない

[メイン] ビューリング : 「私の煙草のせいかもな」

[メイン] ラフィエル : 「皆さんの方が先にいらっしゃいましたか!何が起こったんですか?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うーん…緊急事態かあ…」

[メイン] GM : 次いで、ナビゲーション・ルーム内のモニターに警告文が表示される。

[メイン] シオン : (…………………)

[メイン] ラフィエル : 「これは……?」

[メイン] GM : 「警告。ナビゲーションに異常発生。船員は直ちに航路を変更せよ。」

[メイン] 上原 歩夢 : ではモニターの女性型AIを百合乱暴して、覚醒させて危機を突破します

[メイン] 東北 きりたん : こわい

[メイン] ラフィエル : 「はい?」

[メイン] ソフィー : あ、歩夢……?

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「……?」

[メイン] ビューリング : 「まて、情報を聞いてからでも遅くない」

[メイン] シオン : (何やってるんだろう)

[メイン] シオン : (………………?)

[メイン] GM : モニターには、宇宙船の航空軌道が表示されている。
…どうやら、太陽の引力に巻き込まれてしまっているようだ。

[メイン] ラフィエル : 「シオンさんは見てはいけませんよ」
目を隠してあげる

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「……これは不味いね」

[メイン] ビューリング : 「エンジンの出力が足らないということか?」

[メイン] 上原 歩夢 : CCB<=80 百合乱暴 (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン] GM : !?

[メイン] 東北 きりたん : 「いえ、純粋に航路の問題ですね……」

[メイン] シオン : (太陽?それじゃ…………)

[メイン] 東北 きりたん : 「えっ」

[メイン] ラフィエル : 「ではどなたかリアクターへ……… ……!?」

[メイン] 上原 歩夢 :

[メイン] シオン : (………………………)

[メイン] ソフィー : (た、太陽だと……!)

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「なにしてるんだろうねこの人は」

[メイン] シオン : (あの人何やってるんだろう)

[メイン] ビューリング : 「頭が痛い」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「おっとそうだった」

[メイン] ラフィエル : 「シオンさん!見てはいけませんよ!」

[メイン] GM : このままでは数十分後には太陽に接近します。

[メイン] 上原 歩夢 : みんなで…生き残るんだよ!
(プログラム入力で女性型AIを百合乱暴)

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「ソフィー、あなたは吸血鬼でしょ?
私の後ろに隠れてなよ」

[メイン] ビューリング : 「で?航路変更をプログラムすればどうにかなりそうなのか?」

[メイン] シオン : ………

[メイン] ソフィー : きゅっ!? わ、私は吸血鬼などではないぞ!?

[メイン] ラフィエル : 「いえ、エンジンの出力を高くすれば良いはずです!」

[メイン] GM : >(プログラム入力で百合乱暴)
??????

[メイン] ビューリング : 「マシンがエラー起こしたぞ」

[メイン] GM : 「きゃっ……!?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「…あー、うん
ちょっとまぶしくて、ソフィーの目に悪いから隠れたほうがいいと思うよ」

[メイン] ビューリング : 「機械はもっと繊細にだな…」

[メイン] 東北 きりたん : 「えっ……」

[メイン] 上原 歩夢 : 大丈夫…きっと宇宙船さんが助けてくれる!

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「歩夢は…この際いいか」

[メイン] ラフィエル : 「ソ、ソーデスネ」

[メイン] シオン : (………やっぱり皆、できるなら助かりたいんだね)

[メイン] 上原 歩夢 : だから…お願い、私に━━力を、貸して?
(エンターキーをターン!と押す)

[メイン] ビューリング : 「とりあえずエンジンルームにでも行ってみるか」

[メイン] 東北 きりたん : 「頼もしい……葵さん頼もしいですか?」

[メイン] ラフィエル : 「私もビューリングさんに着いていきます」

[メイン] シオン : (当たり前か…)

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うーん…異常な人を見ると逆に落ち着くってあれかな」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「ある意味頼もしいよ」

[メイン] ビューリング : 「だれか機械にたけたものは?」

[メイン] シオン : 引力…をなんとかすればいいんだよね?

[メイン] AI : 「……警告。こちらからは最低限の協力しかできないわよ」

[メイン] 東北 きりたん : 「一応手先の器用さには自信がありますよ」

[メイン] 上原 歩夢 : ほ、ホキ…ちゃん!?

[メイン] ラフィエル : 「おや?シオンさん、何か秘策でもあるのですか?」

[メイン] シオン : ………ちょっと待ってて

[メイン] ビューリング : ではそれら希望者を募ってエンジンルームに

[メイン] 上原 歩夢 : うん、ホキちゃんが隣なら━━私、負ける気がしないよ!

[メイン] ラフィエル : 「えっとその前に……宇宙船の軌道は今どうなりましたか?」

[メイン] AI : 「……起動予測はこちらで行うわ。
 …でも、引力帯を抜けるエネルギーが足りない」

[メイン] ラフィエル : 「ふむふむ……」

[メイン] 上原 歩夢 : 何をすれば…いいのかな?
ホキちゃん??

[メイン] ラフィエル : 「ではやはりロワーエンジンとリアクターへ向かう必要がありますね!」

[メイン] GM : そのとき。

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「成程。エネルギーになりそうなものはあるかな?」

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] ラフィエル : 「!」

[メイン] ビューリング :

[メイン] 上原 歩夢 :

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「!」

[メイン] GM : 一時的に引力の影響が無効化された。

[メイン] ラフィエル : 「おや!無重力になりました!」

[メイン] ビューリング : 「なぜかわからないがこれで猶予ができたな、エンジンルームへ」

[メイン] 東北 きりたん : 「今のうちに!」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「おお、凄いね」

[メイン] ラフィエル : 「ではビューリングさんはロワーエンジンの方をお願いしてもよろしいでしょうか?」

[メイン] ビューリング : 「了解した」

[メイン] GM : …どうやら、船外でシオンが魔法により引力の影響を妨げているようだ。

[メイン] ラフィエル : 「では私はリアクターへ行ってきます!」

[メイン] 上原 歩夢 : みんな…お願いね

[メイン] ラフィエル : 「シオンさんよくやってくれました!」
シオンの頭をなでなでする

[メイン] シオン : (泳げば戻れるのかな…?)

[メイン] 上原 歩夢 : 私は、ここでホキちゃんAIを操作するから

[メイン] シオン : (すいすい)

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「一応私もエンジンルームに行こうかな
きりたんだけだと何かあったとき心配かな」

[メイン] ビューリング : 「きりたんはどちらにまわす?」

[メイン] AI : 「……お手柔らかにね」

[メイン] 東北 きりたん : 「ではシオンさんを回収しに行きます」

[メイン] 上原 歩夢 : ふふ…当たり前だよ、ホキちゃん♡

[メイン] ビューリング : 「了解だ。わたしは葵とエンジンルームへ」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うん、わかったよ」

[メイン] GM : リアクターでなんらかの動きがあったが、あまりうまくいかなかったようだ。

[メイン] シオン : (すいすい…)

[メイン] ラフィエル : リアクター内にて
「うぅっ……失敗してしまいました」

[メイン] GM : シオンは生身で船外にいます

[メイン] ラフィエル : 「!?」

[メイン] ビューリング : ウィッチの魔力でエンジンにパワーを入れられるか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ビューリング : CCB<=80 ウィッチ (1D100<=80) > 70 > 成功

[メイン] シオン :

[メイン] 上原 歩夢 : AI制御で適切な艦内環境に整えたいな、ホキちゃん

[メイン] ビューリング : 「これで動力はよし、か?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「…大丈夫そうかな」

[メイン] AI : 「……了解よ どうすればいい?」

[メイン] 上原 歩夢 : みんなにサポートを!

[メイン] ラフィエル : ロワーエンジンの方へ向かい
「すみませんビューリングさん……私の方は失敗してしまいました……」

[メイン] GM : エンジンの出力が上がった。引力圏から抜けられそうだ。

[メイン] ビューリング : 「後はあちら側の健闘を祈ろう」

[メイン] GM : そのとき。

[メイン] ラフィエル : 「!」

[メイン] ビューリング :

[メイン] シオン : …?

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「!」

[メイン] 上原 歩夢 : ホキちゃん…やっぱりすごいね
(機械を撫でる)

[メイン] GM : きりたんがきりたん砲によって宇宙遊泳を行い、船外のシオンを回収する。

[メイン] AI : 「…………私は私にできることをやったまでよ」

[メイン] シオン : ありがとう

[メイン] ビューリング : 「まあとりあえずこちらの仕事は完了だな」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「……きりたんも大概だね」

[メイン] 上原 歩夢 : 大好きっ♡

[メイン] ラフィエル : 「ありがとうございますビューリングさん、とても助かりました」

[メイン] ビューリング : 「付き添いご苦労、吸うか?(葵に煙草を一本差し出す)」

[メイン] 東北 きりたん : 「👍」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うん、ありがとう。」

[メイン] ラフィエル : 「んんん??葵さんっておいくつですか?」

[メイン] シオン : えっと……きりたん………さん?

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「おや…私は未成年だよ?」

[メイン] GM : ……無事、航路は小康状態へと戻ったようだ。

[メイン] ビューリング : 「私も18だ」

[メイン] シオン : ………ありがとう

[メイン] 東北 きりたん : 「余計なお世話っぽかったですが……」

[メイン] ラフィエル : 「アウトじゃないですか」

[メイン] 東北 きりたん : 「まあ、はい」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「…おっと!
ふふ、なら貰おうかな」

[メイン] ビューリング : 「気にするな、ここではだれも見ていない」

[メイン] GM : …ところで、さっきからソフィーがいませんね。

[メイン] ラフィエル : 「おお神よかの者達の愚行を赦したまえ……」

[メイン] ラフィエル : 「……?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : ピューリングからたばこを一本貰う

[メイン] ビューリング : 「最近喫煙者は肩身が狭くてな、共犯者を増やすのに労はおしまん」

[メイン] ラフィエル : 「葵さん、ソフィーさんはいかがなさいましたか?」

[メイン] ビューリング : 「ライターは…もっているはずないか」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「……そういえば」

[メイン] ラフィエル : 「太陽光から守るためにご一緒だったはずでは……」

[メイン] ビューリング : (葵に顔を近づけてシュガーキスで点火する)

[メイン] ラフィエル : 「おお神よ、おお神よ……」

[メイン] シオン : たばこ、って火が必要…なんだっけ?

[メイン] 東北 きりたん : 「お熱いことで」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「というか途中で反応なかったけど…ってうわあ!」

[メイン] シオン : 用意できるよ

[メイン] ラフィエル : 「シオンさん、それは無粋というものですよ」
耳元で囁く

[メイン] シオン : (………?)

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「すぅー…ごほっごほっ!」

[メイン] ラフィエル : 「それよりもご一緒にソフィーさんを探しに行きましょうか?」
シオンと手を繋ぐ

[メイン] シオン : わかった

[メイン] ビューリング : 「初心者はゆっくりと少しだけすって吐き出せ」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「あはは、慣れてないとダメだね。
折角そっちの火、貰ったのに」

[メイン] 上原 歩夢 : みんな気をつけて!

[メイン] シオン :

[メイン] ラフィエル : 「!」

[メイン] ビューリング :

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「!」

[メイン] 上原 歩夢 : 亜空間飛行に突入してる…この船!

[メイン] 東北 きりたん : 「は!?」

[メイン] ラフィエル : 「はい?」

[メイン] GM : はい。亜空間飛行に突入しています

[メイン] 東北 きりたん : 「止め方は!?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「無茶苦茶なことになってるね…」

[メイン] ビューリング : 「全員何かにつかまって対G体勢をとれ」

[メイン] 上原 歩夢 : わからないよ…きりたん!

[メイン] シオン : 突入したら駄目なの?

[メイン] ラフィエル : 「そもそも亜空間飛行って何ですか……?」

[メイン] 東北 きりたん : 「どこに行くかわかんねえんですよ!」

[メイン] ラフィエル : 「とてつもないGが働くのですね……?シオンさん!捕まってください!」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「それは確かにマズいね…
ソフィーの安否も気になるし…」

[メイン] ビューリング : とりあえず近いものをつかんで抱え込む

[メイン] シオン : 分かったよ 入った口はあっち側でいいのかな

[メイン] 上原 歩夢 : そして船は亜空間飛行をして、ロゴ=ダウの惑星に辿りついたみたい

[メイン] GM : そうらしいです

[メイン] ラフィエル : 「えーっと……そこは私達が住める場所なのですか……?」

[メイン] ビューリング : 「とりあえず近いからつかんだが、葵ときりたんは大丈夫か?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : CCB<=80 怪力 (1D100<=80) > 73 > 成功

[メイン] 上原 歩夢 : なんだか…ここ地球に環境が似てるね

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「私は平気だよ」

[メイン] ラフィエル : 「なるほど……では降りて調査しますか?」

[メイン] ビューリング : 「AI、宇宙服はどこにある?」

[メイン] シオン : (ちょっと新鮮な感じで辺りを見回す)

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「その前にソフィーがいないね。
AIに聞いても分からないかな?」

[メイン] ラフィエル : 「あぁぁ先に降りてしまって……」

[メイン] シオン : 調査…とかした方がいいのかな?

[メイン] 上原 歩夢 : 酸素もあるのかな?

[メイン] 上原 歩夢 : このまま降下できそうだよ、侑ちゃん

[メイン] AI : 「……生身で外環境に適用できるよう予めスプレーを施しておいたわ」

[メイン] ビューリング : 「助かる」

[メイン] シオン : してほしいなら通信機を渡して
私が指示した通りに見てくるから

[メイン] ラフィエル : 「わっ!ありがとうございます!」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「おお、それは良いね」

[メイン] シオン :

[メイン] 上原 歩夢 : ありがとう、ホキちゃん

[メイン] シオン : 便利だね

[メイン] AI : 「ソフィーは…取り込み中みたいね」

[メイン] ラフィエル : 「ここは二手に別れましょう」

[メイン] ビューリング : 「船に何らかの故障はないか?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「ああ、煙草…」
火消して、ポケットにしまう

[メイン] ラフィエル : 「調査班とお留守番係です!」

[メイン] 上原 歩夢 : ラフィエルちゃん分かったよ

[メイン] ビューリング : 「新しいのをやるからそれは捨てておけ、葵」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「私は出てもいいよ」

[メイン] シオン : 私は外でも大丈夫だよ
それくらいしかやれることもないだろうし

[メイン] ラフィエル : 「私は船内の安全を確保するため残っておきますね」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うん?煙草は有限だろうし…私にはもったいないよ」

[メイン] AI : 「……故障に関しては…おそらく、今のところは。」

[メイン] ラフィエル : 「では葵さん、シオンさん、お願いします」

[メイン] ラフィエル : 「ビューリングさんはどうしますか?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うん、じゃあ。
そっちも気を付けてね。」

[メイン] ビューリング : 「さて、船に異常がないならあえて調査する必要もないと思っているが」

[メイン] シオン : 二人だけ、でいいのかな?外回り

[メイン] 上原 歩夢 : じゃあ宇宙船の修理もしなくちゃ

[メイン] ラフィエル : 「この惑星が住むのに適した土地なのかどうかの調査ですよ!」

[メイン] GM : そのとき。

[メイン] ラフィエル : 「!」

[メイン] ビューリング :

[メイン] シオン : 大丈夫なら行ってくるね

[メイン] シオン :

[メイン] GM : …葵の口元から、血液が吐き出される。

[メイン] 上原 歩夢 :

[メイン] ラフィエル : 「!?」

[メイン] シオン :

[メイン] ビューリング : !?

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「ごほっ。」

[メイン] ラフィエル : 「ビューリングさん!!!!」

[メイン] ビューリング : 「煙草か?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「あー…これは仕方がないね」

[メイン] ビューリング : 「とりあえず医務室に運ぶぞ」

[メイン] シオン : ちょっと待ってて…

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「ううん、煙草のせいじゃない」

[メイン] 上原 歩夢 : タバコ?

[メイン] ラフィエル : 「分かりました メッドベイにすぐ運びましょう!」

[メイン] ビューリング : 「私におぶされ」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「どっちかっていうと…この体が問題かな
私は今のところ大丈夫だよ」

[メイン] ソフィー : ……すまない、皆。さっきは私だけ隠れてしまい…… ……どうかしたのか?

[メイン] ビューリング : 「とにかくそのままにしておくわけにはいかない」

[メイン] 東北 きりたん : 「ただいま戻りました……って取り込み中ですか?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うーん…まあそういうなら」
素直におぶさる

[メイン] ラフィエル : 「そうですよ!安静にしていた方がいいです!」

[メイン] 上原 歩夢 : うん

[メイン] ビューリング : 「AI!治療は可能か」

[メイン] シオン : 身体……何か悪いの?

[メイン] AI : 「……そうね。できるだけのことはやるつもりではあるけれど」

[メイン] AI : CCB<=80 タロット (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] 上原 歩夢 : ホキちゃん!

[メイン] ラフィエル : 「ビューリングさん、葵さんの看護、お願いしてもよろしいですか……?」

[メイン] ビューリング : 「任されたが…」

[メイン] AI : 「……単なる病気、外傷のたぐいではないわね
 延命はできても、完全な根絶は困難だわ」

[メイン] ラフィエル : 「………そう、ですか」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うん、そんな所だね
仕方がない。」

[メイン] シオン : ………ひとまずは私に任せて貰ってもいいかな?

[メイン] ビューリング : 「今のこの漂流状態で適切な医療が行われないままだとどうなる?」

[メイン] 上原 歩夢 : そんな…

[メイン] ラフィエル : 「……シオンさん、ビューリングさんにお任せしましょう」

[メイン] シオン : 「……わかった」

[メイン] AI : 「…………。」

[メイン] 上原 歩夢 : 近くにこの惑星を探索する異星人がいないか探りたいな

[メイン] 東北 きりたん : 「あー…………」

[メイン] 東北 きりたん : 「葵さん」

[メイン] AI : 「……力になれなくて申し訳ないわ」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うん、なにかな。」

[メイン] ビューリング : 「そうか、お前のせいじゃない気にするな」

[メイン] 東北 きりたん : 「琴葉茜はどこに?」

[メイン] ラフィエル : 「では葵さんに変わって私が調査へ参ります」

[メイン] GM : 異星人探っていいよ

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うん、地球で死んでしまったと思うよ」

[メイン] 東北 きりたん : 「それは…………」

[メイン] ラフィエル : 調査はメイン2でいいですか?

[メイン] GM : ソフィーが吐き出された血を舐めようとしている。

[メイン] 東北 きりたん : 「……もう」

[メイン] ラフィエル : 「ちょっ、ソフィーさん!?」

[メイン] GM : シオンが葵に回復魔法をかけた。
…気休め程度にはなるだろうか。

[メイン] シオン : ………癒しよ!!

[メイン] GM : 調査はメイン2でいいよ

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「まあこの船に乗る前からわかったことだったから…」

[メイン] ラフィエル : 「ではシオンさん、行きましょう」

[メイン] 東北 きりたん : 「相変わらず、不気味ですね、貴女は」

[メイン] シオン : わかった
少しは楽になったかな?

[メイン] ソフィー : っ! い、いやこれは…… その……

[メイン] ラフィエル : 「葵さんとビューリングさんは、二人きりにして差し上げましょう」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「そうかな?私はどちらかというと優しいとと思うけどね」

[メイン] ソフィー : 彼女の血を舐めれば、倒れた理由が分かるかも、なんて……

[メイン] 東北 きりたん : 「いえ、まあ……今のは……
今のは、誰の……?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「……どうしたかな、きりたん」

[メイン] 上原 歩夢 : みんなー!何か知ってそうな人を捕まえて来たよー!

[メイン] ラフィエル : 「………?」

[メイン] 東北 きりたん : 「なんで私は、貴女を不気味だと思ったんでしょうね?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「それと、これは決して煙草のせいじゃないから。
ビューリング は気にしないでね?」

[メイン] ソフィー : さ、さぁ……何でだろう……な……?

[メイン] 東北 きりたん : 「……血を吐いた理由、わかりますけど
多分、みなさんには理解できないんじゃないですかね」

[メイン] ビューリング : 「ああ、そのようだな。気分はもう大丈夫か?なら下ろそうと思うが」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うん、大丈夫だよ
吐血程度なら何回も経験してるし」

[メイン] ソフィー : ……そうなの、か……

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「ありがとうね。」
といい降りる

[メイン] ビューリング : 「そうか、用があったらいつでもいうといい」

[メイン] ソフィー : 葵には葵の事情がある……という事なのだろうか。

[メイン] 東北 きりたん : 「私も葵さんに着いて大丈夫ですか?」

[メイン] ビューリング : 新しい煙草に火をつけ紫煙をくゆらせる

[メイン] 上原 歩夢 : ロゴダウにいたカララをみんなの前に引き渡します

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「私は大丈夫だよ」

[メイン] ソフィー : 彼女は……人間、か?

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 煙が…目の前で揺れる。
それを見ると、少し落ち着く。

[メイン] GM : カララはどうやらイデオンの発掘方法を知っているみたいです

[メイン] 東北 きりたん : 「…………その質問には、答えられませんね」

[メイン] 上原 歩夢 :

[メイン] ソフィー : ……すまない。忘れてくれ……

[メイン] ビューリング : 「いきなりやってきて現地人を誘拐は問題ではないか?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「ふふ、私は別に気にしないけどね」

[メイン] 東北 きりたん : 「……なんで葵さんのことをこんなに知ってるんですかね?」

[メイン] 東北 きりたん : 「私の記憶…?」

[メイン] 上原 歩夢 : みんなここに第六文明人の遺跡があるみたいなの

[メイン] ビューリング : 「いやそのイデオン?とやらを教えてもらってもな…」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「……うーん、なんでだろうね」

[メイン] ソフィー : 第6文明人……?

[メイン] 東北 きりたん : 「葵さんは、茜さんと離れて何日目ですか?」

[メイン] シオン : それって………

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「……数えてないなあ
でも、こんなに長い間離れたこともないね」

[メイン] 東北 きりたん : 「それ、身体の方は……」

[メイン] シオン : …………さっきイデオンって言ったよね?

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「そろそろ、不味いと思う」

[メイン] ビューリング : 「ともかく船が無事でこの星に用がない以上離脱することを提案する」

[メイン] ビューリング : 「葵の容態もあるしな」

[メイン] 東北 きりたん : 「5日で入院してましたからね……」

[メイン] シオン : あんまり、この遺跡には関わらない方がいい気がする

[メイン] 上原 歩夢 : でも、この人は治療法を知らないみたい
(カララを指さして)

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「まあ簡潔に説明すると…私の体は私の姉、琴葉茜と一緒にいないと...」

[メイン] ビューリング : 「そいつはまあ…戻してやれ」

[メイン] ソフィー : ……そうか、彼女は何も知らない……か

[メイン] ビューリング : 「とりあえず準備でき次第この星から離れよう」

[メイン] 上原 歩夢 : ビューリングさん…大丈夫かな?
白い旗でもあげて降参しておく??

[メイン] ビューリング : 「我々の目的は異星の侵略でもなければ植民でもないしな」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「体は死へ向かう。」

[メイン] GM : …では、皆さんは燃料と少しの食料を補給したのち、
この星を後にし…遊泳を続ける。

[メイン] GM : …カララさんは解放するの?

[メイン] ビューリング : 「もっていっても仕方ないしな」

[メイン] シオン : した方がいいんじゃないかな…

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「まあ連れて行っても仕方ないしね」

[メイン] ソフィー : ……私はこのまま拘束するのは良くない、と思う。

[メイン] GM : …では解放し、そのまま星を後にしました。

[メイン] ラフィエル : 「あの星は住むにはあまり適していませんでしたから……仕方ありませんね」

[メイン] ビューリング : 「AI、次の行動予定は?」

[メイン] 上原 歩夢 : 補給…できたよね?

[メイン] AI : 「……この辺りはハビタブル・ゾーン…生命居住可能区域になっているわ
 周辺で手ごろな星がないか探索しているところよ」

[メイン] 東北 きりたん : 「ではまあ、しばらくはゆっくりできそうですね…」

[メイン] GM : 葵の容態はまだ落ち着かないようだ。

[メイン] シオン : とりあえず葵、さんは大丈夫?

[メイン] ラフィエル : 「葵さんはしらばく医務室でゆっくりしていてください」

[メイン] 東北 きりたん : 「葵さん、行きましょうか」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「…うーん、これはもうじきかなあ」

[メイン] ビューリング : 「では私もついていこう」

[メイン] ソフィー : (……もうじき……)

[メイン] シオン : 一応気休め程度だけど…

[メイン] シオン : Ccb<=80 ケアルガ (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] 上原 歩夢 : では治療室を探索して

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うん、ありがとう…っとと」
体がふらつく。

[メイン] 上原 歩夢 : 葵の病原体のバリアのようなのを見つけたい

[メイン] 東北 きりたん : 「葵さんのは病気……というより、体質なんですよ」

[メイン] AI : 「……そうみたいね」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「そうだね。
琴葉茜、という存在が近くにいないと容体は悪化する。」

[メイン] 東北 きりたん : 「こればっかりは……身体の構造そのものを変えない限り、いえ、変えたとしても……」

[メイン] ラフィエル : 「不思議な体質なのですね……」

[メイン] 上原 歩夢 : 大丈夫だよ…私が見つけられれば…!

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「私が『琴葉葵』じゃなくなれば大丈夫なんだろうけどね」

[メイン] 東北 きりたん : 「ですね……」

[メイン] 東北 きりたん : 「ぽわー……ままなりませんねぇ……」

[メイン] ビューリング : 「どうにも私ではついていけない類の話みたいだな…」

[メイン] GM : …そのとき。

[メイン] 上原 歩夢 : みんな…助けて!

[メイン] 東北 きりたん : 「!」

[メイン] ラフィエル : 「!」

[メイン] ソフィー :

[メイン] ビューリング :

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「!」

[メイン] シオン :

[メイン] GM : ガツン、と何かにぶつかったような音がして…船内が衝撃に包まれる。

[メイン] 東北 きりたん : 「ぽわー!」

[メイン] 上原 歩夢 : !?

[メイン] ラフィエル : 「わっ……!?」転びそうになる

[メイン] シオン : (静かに構える)

[メイン] ソフィー : ……!大丈夫か!?

[メイン] ビューリング : 「くっ!」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「…お、っと、っと」

[メイン] 上原 歩夢 : 1D6 (1D6) > 3

[メイン] 上原 歩夢 : 近くにいるきりたんにしがみつきます

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : そのまま地に倒れる。

[メイン] シオン : 外で何が起きたの?

[メイン] ビューリング : 葵をキャッチ

[メイン] ラフィエル : ccb<=80 浮遊 (1D100<=80) > 53 > 成功

[メイン] ラフィエル : 「ふう……何とか転びに済みました……」

[メイン] 東北 きりたん : 「ぬおっ!」

[メイン] 上原 歩夢 : きゃっ…!

[メイン] 東北 きりたん : ccb<=70 STRx5 (1D100<=70) > 27 > 成功

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「あー…体すらまともにならなくなってきたかな」

[メイン] 東北 きりたん : 「大丈夫ですか、歩夢さん!」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「…ありがとう、ビューリング 。」

[メイン] GM : きりたんは倒れかける歩夢を支える。

[メイン] ソフィー : ラ、ラフィエル、君は飛ぶことが出来たんだな……

[メイン] 上原 歩夢 : う、うん…!

[メイン] ビューリング : 「これぐらい、礼には及ばん」

[メイン] 東北 きりたん : 「何が……?」

[メイン] ラフィエル : 「ふふ、知りませんでしか?」
ソフィーに余裕そうな笑みを見せる

[メイン] シオン : Ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] シオン : Ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「そう…でも感謝しておくよ」

[メイン] ソフィー : ……驚きだな。少しその羽、触ってみてもいいだろうか?

[メイン] ビューリング : 「AI、状況は」

[メイン] GM : …しかし、思ったよりも強い衝撃できりたんはなぜか歩夢を支えきれない。

[メイン] AI : 「………この私が……いや、そんなはずないのだけれど…
 ……さっきので……歩夢…(ブツブツ)」

[メイン] ラフィエル : 「えぇ♪もちろん大丈夫ですよ~」
両手を広げバッチコイ!といったポーズを取る

[メイン] 東北 きりたん : 「おわぁ!」

[メイン] 上原 歩夢 : …あっ…!
(見つめ合うことになり、顔を赤くする)

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うん…?」

[メイン] ソフィー : 私は彼女の許可を得ると、ラフィエルの純白の羽に恐る恐る手を伸ばす。

[メイン] シオン : 歩夢、さんときりたん、さん…?
えっと…大丈夫?

[メイン] ビューリング : 「どうかしたか葵?」

[メイン] ソフィー : ……これは、とても肌触りのいい…… ずっと触っていたくなるような……

[メイン] 東北 きりたん : 「私は平気ですが……大丈夫ですか?」
(歩夢さんの頬に触れる)

[メイン] ラフィエル : 大事そうに触れるソフィーの姿に、ぞくぞくっ、とするラフィ

[メイン] 上原 歩夢 : きりたん…ちゃんって…

[メイン] AI : 「………まずいわね。皆、落ち着いて状況を━━

[メイン] AI : ブツン

[メイン] シオン :

[メイン] 東北 きりたん : 「!」

[メイン] ラフィエル : 「ふふふふ♪そうですか?もっと触れていてもいいんですよ♪」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「あー…」

[メイン] 東北 きりたん : 「ぽわー!それどころじゃないのに!」

[メイン] GM : さらに、そんな状況に輪をかけるように…艦内の電気が消える。

[メイン] ソフィー : 私は「少し」と言ったのにも関わらず、夢中になって触ってしまうが……

[メイン] ソフィー :

[メイン] ラフィエル : 「……!」

[メイン] 上原 歩夢 : こんなに柔らかい(頬を撫でる)

[メイン] ラフィエル : とっさにソフィーを抱き締める

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うん…体が上手く、動かない」

[メイン] ビューリング : 葵と手をつないでおく

[メイン] ラフィエル : 「大丈夫ですソフィーさん、私がいます」

[メイン] 上原 歩夢 : もちっとしてて…でも硬くて

[メイン] ビューリング : 「いつもの発作か?」

[メイン] 東北 きりたん : 「ええ、まあ、はい……」

[メイン] シオン : 手のひらに軽い炎を宿して灯りを作る

[メイン] ソフィー : 暗闇の中で暖かく抱きしめられ、ドキドキしてしまう。

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 弱弱しい力で握り返す

[メイン] 上原 歩夢 : まるで、秋田のきりたんぽみたいだね!

[メイン] シオン : Ccb<=80 ファイア (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] ラフィエル : ぞくぞくぞくっ

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「進行した…のかな」

[メイン] 東北 きりたん : 「似たようなものですがね」

[メイン] ソフィー : あぁ…… ありがとう、ラフィエル。

[メイン] シオン : ちょっとは…見えるようになったかな?

[メイン] 東北 きりたん : 「全員無事ですか?」

[メイン] ラフィエル : 私の腕の中で、怯えた姿を曝け出すソフェーの姿にラフィは……

[メイン] GM : …では、シオンは炎で辺りを照らした━━が。

[メイン] ビューリング : とりあえずウィッチの光で照らして医務室まで

[メイン] GM : ブーッ ブーッ

[メイン] ラフィエル : 「……えぇ、安心してください……」
優しく撫でる

[メイン] 東北 きりたん : 「!」

[メイン] シオン :

[メイン] ビューリング :

[メイン] ラフィエル : 「……!」

[メイン] 上原 歩夢 :

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「!」

[メイン] GM : という音と共に、スプリンクラーが作動。

[メイン] 上原 歩夢 : きゃっ!

[メイン] 東北 きりたん : 「わっぷ……」

[メイン] シオン : …………火、消えちゃった

[メイン] 上原 歩夢 : あーもうびしょびしょだよー

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「うわあ…」

[メイン] ビューリング : 葵に覆いかぶさって水から守る

[メイン] ソフィー : 彼女の手を感じると、今現在の葛藤など忘れてしまうかのようだ。

[メイン] ソフィー : っとと!

[メイン] GM : ━━さらに、全員、幸運の1/5(POW)で振ってください

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「…え!」

[メイン] ラフィエル : ccb<=12 幸運/5 (1D100<=12) > 14 > 失敗

[メイン] 上原 歩夢 : 1D6 ブラの色 赤 青 黄 白 黒 はいてない (1D6) > 2

[メイン] シオン : Ccb<=17 (1D100<=17) > 49 > 失敗

[メイン] ソフィー : ccb<=11 (1D100<=11) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ラフィエル :

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : CCB<=16 (1D100<=16) > 36 > 失敗

[メイン] GM : !?

[メイン] ソフィー :

[メイン] 琴葉葵(妙楽) :

[メイン] 東北 きりたん : ccb<=11 (1D100<=11) > 11 > 成功

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] ビューリング : CCB<=37 (1D100<=37) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ラフィエル : 🌈

[メイン] 上原 歩夢 : CCB<=75 (1D100<=75) > 95 > 失敗

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「おや…」

[メイン] GM : …では、ソフィーときりたん以外はスプリンクラーに含まれた媚薬作用で

[メイン] GM : クレイジーサイコレズ化します

[メイン] ソフィー : !?

[メイン] ラフィエル : 「gff……」

[メイン] ビューリング : !?

[メイン] シオン : (………なんだろうこれ)

[メイン] GM : ソフィーは耐性を持っています。なんとかなるかもしれませんね。

[メイン] シオン : (身体が………熱い………………?)

[メイン] ラフィエル : 「ソフィーさん……少しメッドベイへ行きませんか……?❤」
ソフィーの濡れた髪を愛おしそうに触る

[メイン] ソフィー : ラ、ラフィエル?どうした?何だか雰囲気がおかしいみたいだが……

[メイン] 上原 歩夢 : !?

[メイン] GM : とくにビューリングは重症です。

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : (ああ…体…熱い)

[メイン] 東北 きりたん : 「ぐ……この程度……」

[メイン] ラフィエル : 「え~?おかしくなんか無いですよ~ふふふふふ~~♪」

[メイン] ビューリング : 「……」

[メイン] ソフィー : どこか体調が優れないのか?それなら私も一緒にメッドベイへ行くが……

[メイン] 上原 歩夢 : …かわいいよぉ

[メイン] 上原 歩夢 : CCB<=80 百合乱暴 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] ラフィエル : 「……っ!……なんて、無垢なっ……」

[メイン] ラフィエル : 「(ソフィーさん、なんだかいつもより増して可愛く、愛おしく思えてしまいます………!)」

[メイン] ビューリング : 「葵…濡れてないか?ひとまず医務室まで一緒にいこう」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「ねえ、ビューリング…」

[メイン] ソフィー : 私はラフィエルの瞳を心配そうに見上げる。

[メイン] 東北 きりたん : 「ひえっ!?」

[メイン] 上原 歩夢 : 手近にいる子を押し倒して

[メイン] 上原 歩夢 : 大好きホールドします狂気なので…

[メイン] ラフィエル : 「はいはいソフィーさん、一緒にメッドベイ行きましょうね~♪」
手を繋いでメッドベイへ向かう

[メイン] 東北 きりたん : 私ですねそれ

[メイン] GM : …分離するか
メインでやりたい奴最初に宣言しろ

[メイン] ビューリング : 「なんだ、いやか葵?」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : 「あー…でも体が動かないなあ
ビューリングの好きなようにして」

[メイン] 上原 歩夢 : メイン3へ行くぞ 来い

[メイン] 東北 きりたん : あ、はい

[メイン] シオン : じゃあ私も3行ってくるね

[メイン] ビューリング : ではお姫様抱っこで抱えメイン2へ

[メイン] GM : わかった

[メイン] ソフィー : あ、あぁ分かった…… (彼女の雰囲気にどこか違和感を感じながらも、私は連れ添ってメッドベイへ向かう。)

[メイン] ラフィエル : ではここがメッドベイですね♪

[メイン] GM : そうですね

[メイン] ソフィー : うむ、大丈夫か?ラフィエル…… 何か薬を探そう。

[メイン] ラフィエル : 「さぁソフィーさん……濡れてしまいましたので服を脱ぎましょうか……」
腕を掴む

[メイン] ラフィエル : 「……それとソフィーさん、”ラフィエル”は嫌です」

[メイン] ソフィー : お、おい?私は別にこれぐらいなら……

[メイン] ソフィー : ……?

[メイン] ラフィエル : 「親しく、ラフィって呼んでくださいな……♪」
じわり、じわりとソフィーの顔へ自分の顔を近づけていく

[メイン] ソフィー : ラ、ラフィ…… で良いのだな……?

[メイン] ラフィエル : ぞくぞくぞくっ

[メイン] ソフィー : ラフィ…… えと……何だか距離が近くなってないか……?

[メイン] ラフィエル : 「あぁぁ、神よ……なんという祝福を……」

[メイン] ラフィエル : 「ソフィーさん………」
ソフィーの頬に手を添える

[メイン] ソフィー : あ…… (ラフィの手で、否応無しに彼女の熱を感じてしまう。)

[メイン] ラフィエル : 「綺麗な肌、髪、瞳………まるで人形さんみたい……♪」

[メイン] ラフィエル : 「そしてその小さな唇も……」
さらに、顔を近づけ…………

[メイン] ソフィー : (……彼女はもしかして、私のことを…… だが、私は……)

[メイン] ラフィエル : ……唇を……

[メイン] ソフィー : (…… 最後ぐらい、それも悪くない…のだろうか…)

[メイン] ソフィー : 私は彼女の唇に自分の唇を近づける。

[メイン] ラフィエル : そして、ラフィの唇とソフィの唇が重なる

[メイン] ソフィー : ……ちゅっ……♡

[メイン] ソフィー : 私は彼女の背中に手をあてがう。

[メイン] ラフィエル : その口づけは、まるで熱い果実だ

[メイン] ラフィエル : ラフィもまたソフィーの背中へ手を置き、大事なものを離れさせないようにする

[メイン] ソフィー : ラフィ…… 何故だろうな、君と居ると、私に降り掛かってくるもの全てを忘れられるようだ……

[メイン] ラフィエル : 優しい口づけを短く、何回も続ける

[メイン] ラフィエル : そして、ラフィの背筋に迸る電流

[メイン] ラフィエル : 私に全幅の信頼を置いてくれる、小さくて儚げな、可憐な少女……

[メイン] ソフィー : 背中…… 撫でてくれると……嬉しい。 安心できるんだ……

[メイン] ラフィエル : 「……えぇ、私にもっと体を預けてください」
二人は、ラフィが下になる形でベッドへ倒れ込む

[メイン] ソフィー : 私はベッドに倒れ込んだラフィに体を預ける。

[メイン] ラフィエル : ソフィーの背中を、優しく、愛を確かめるように、撫でる

[メイン] ソフィー : (ああ、ラフィ…… まるで天使のようだ……)

[メイン] ラフィエル : 「……ソフィーさん、もっと深いところまで、一緒に溺れませんか」

[メイン] ソフィー : ……私は、 その言葉に返答をせず、彼女の上半身に頭を向ける。

[メイン] ソフィー : そしてラフィの服を……はだけさせた。

[メイン] ソフィー : ……まずはここから、だな……

[メイン] ソフィー : 私は唇を彼女の豊かな膨らみに向けると、舌を先端へ向かってなぞっていく。

[メイン] ラフィエル : 「……来てください♪」
両手を自身の頭の横へ置く……無抵抗の意志を示す

[メイン] ラフィエル : 「んんっ………❤」

[メイン] ソフィー : 舌が彼女の先端へ辿り着く。そして私は、その部分を赤子のように吸いつつ、手を下半身へと伸ばしていく……

[メイン] ソフィー : 本での知識しか無いが……

[メイン] ソフィー : 私はラフィの太ももにそっと手を触れる。

[メイン] ラフィエル : 「あぁっ……!❤いいっ……ソフィーさんっ………❤」
発情状態にあったためか、ラフィのそれはとてもビンカンになっていた

[メイン] ソフィー : その磁器のような感触に驚きつつ、手を太ももの最奥部へと伸ばしていく……

[メイン] ラフィエル : 「んんっ………!……んふふ………❤」
太ももに添えられたソフィーの手を、物欲しげな顔で見つめる

[メイン] ソフィー : ……ここが、ラフィの……

[メイン] ラフィエル : 「……少々、お恥ずかしいです………❤」

[メイン] ラフィエル : 「……ソフィーさんも、脱いでくれませんか……?」

[メイン] ソフィー : ……私は彼女に言われるがまま、服を脱ぐと、一糸まとわぬ姿になり……

[メイン] ソフィー : もう一度、彼女に抱きつく。

[メイン] ソフィー : 「こうすると、君を直で感じられる……」

[メイン] ラフィエル : 直に伝わる彼女の素肌の感触……

[メイン] ラフィエル : 脳が、とろけていく

[メイン] ソフィー : 「ラフィ、続けるぞ…」

[メイン] ラフィエル : 「………言わせないでぇ❤」

[メイン] ソフィー : 彼女に言い聞かせるように唇にフレンチキスをすると、もう一度手を彼女の秘部へ伸ばす。

[メイン] ソフィー : 彼女のショーツに手が触れる。

[メイン] ラフィエル : 「んぁっ……!❤」
触れらた部分が、キュッと動く

[メイン] ソフィー : 目で彼女の同意を得た私は、ぎこちない手付きではあるが、その布を振りほどいていく……

[メイン] ソフィー : そこが、明らかになった。

[メイン] ソフィー : 「……綺麗だ」

[メイン] ソフィー : 月明かりで微かに分かるそれは、とても神秘的で……

[メイン] ソフィー : ……指を立て、彼女のそれをなぞる。

[メイン] ソフィー : 「ど、どうだ?痛くはないだろうか……」

[メイン] ソフィー : 心配そうにラフィを見つめる。

[メイン] ラフィエル : 「ふ……んんっ……❤❤……痛く、ないです……❤……イイ………❤」
紅潮した顔と、溶けてしまいそうな瞳で、ソフィーを見つめ返す

[メイン] ソフィー : 私はその言葉に安心すると、なぞっていた指にもうひとつの指を加え、彼女の秘部を露わにする。

[メイン] ソフィー : そして、彼女の中に、それを入れる。

[メイン] ラフィエル : 「あっ!……❤」
大きな声を出しそうになり、思わず両手で口を閉じる

[メイン] ソフィー : 私は指を慎重に奥へと入れていく。

[メイン] ソフィー : 最奥まで指が届く。限界を悟った私は一度指を浅い所まで持っていき、また深くまで突き刺す。

[メイン] ラフィエル : 「はっ……はぁっ……んんっ……んっ………!!❤」

入って、る……ソフィーさんの、可愛らしい指が、私の、中へ………❤

[メイン] ソフィー : それを繰り返しながら、私はラフィの美しい唇に自分の唇を近づけ、あてがう。

[メイン] ソフィー : 唇と唇が、重なった。

[メイン] ソフィー : 私は遠慮がちに舌を伸ばし、彼女の唇をつつく。

[メイン] ソフィー : 瞳を彼女に向け、無言でおねだりをする。

[メイン] ラフィエル : 「(あぁぁぁ……❤神よ……❤不貞を、お許しください……❤)」
ヒートアップしたラフィは、ただソフィーを求める獣となった
両手をソフィーの頭の後ろへガッチリ回し、ソフィーの口の中へ舌を入れる

[メイン] ソフィー : んむ……ちゅっ……れろ……♡

[メイン] ソフィー : 唇で求め合いつつ、下のことも忘れない。私は指のピストン運動を、段々と強めていった。

[メイン] ラフィエル : 「ちゅっ……じゅるっ……ちゅぱっ………❤」
狂おしいほど舌はソフィーを求めていた、絡めては舌をなぞる様に動かしてはまた絡め合い、飢えを満たしているようだった

[メイン] ソフィー : 彼女の求愛を嬉しく思った私は、さらに舌と舌を重ね合わせる。

[メイン] ソフィー : 更に、指の動きを強める。ただピストンをするだけではなく、壁の部分にも刺激を加える。

[メイン] ソフィー : ……上部と下部、どちらとも分からない水音が、この部屋を支配する。

[メイン] ラフィエル : 脳は思考の信号を失せていた
快楽と幸福に包まれた世界でラフィは………
「ん……あぁぁああぁっ………❤❤❤」
短い痙攣を起こした

[メイン] ソフィー : んっ……♡ はぁっ……♡

[メイン] ラフィエル : 「はぁっ……はぁっ……はぁっ……❤」
轢かれたカエルのように、ベッドで力尽きるラフィ………

[メイン] ラフィエル : 「そふぃ……さ、ん…………❤」
ぽつり、と呟き……ラフィは、眠りの世界へ誘われた

[メイン] ソフィー : 私は、そんな彼女を見届けると、指を抜き、一人心地につく。

[メイン] ソフィー : 「ラフィ…… 好きだ」

[メイン] ソフィー : そう言って私は横になっている彼女に抱きつくと、全てを忘れ、甘えるように目を閉じた――。

[メイン] GM :

[メイン] GM : …こうして、7人の少女たちを乗せた宇宙船は、ゆっくり、ゆっくりと━━
この、悠久の時を揺蕩うように…流れてゆく。

[メイン] GM : ━━いずれ辿り着く、安息の地を目指して。

[メイン] GM :

[メイン] GM : -- END --

[メイン] ラフィエル : 宴です!

[メイン] ソフィー : 宴だな!

[メイン] GM : はい

[メイン] シオン : 宴だね

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] ビューリング : (我関せず煙草を吸う)

[メイン] 東北 きりたん : 宴です〜〜〜!

[メイン] GM : ごべーーーーーーーーーん゛!!!!!!!

[メイン] ソラ : うたげーーーー!!

[メイン] GM : ↑かわいいw

[メイン] ビューリング : 白くないな

[メイン] 東北ずん子 : なんか生えましたね

[メイン] GM : だれだ今の

[メイン] 東北 きりたん : 姉様!?姉様!!

[メイン] ビューリング : 葵…か?

[メイン] シオン : 私がGMやったら多分もっと破綻してただろうから気にしなくていいよ本当

[メイン] 東北ずん子 : あ、きりたん!
私は代役だからちょっと待っててね!

[メイン] 東北 きりたん : 正直GMはマジでうまかったと思いますよ

[メイン] 東北ずん子 : それはそう

[メイン] ビューリング : 序盤の無軌道がすごかったからな

[メイン] 東北 きりたん : GMに任せすぎたと言いますか、好き勝手やりすぎましたね

[メイン] GM : えーデブリやりまーす
なんか本当いろいろと申し訳ない…

[メイン] ソラ : じーえむさん!おつかれさまです!よかったです!!

[メイン] GM : うわ!ありがとう!

[メイン] ビューリング : まるですべての馬が別の方向にいこうとする馬車だった

[メイン] ソフィー : うむ、私の隠密で混乱させてしまったかもしれないな……

[メイン] シオン : 私も次やるときはもっと臨機応変な対応心がけたいな

[メイン] AI : 「…ちょっと序盤はいろいろあって把握しきれなかったから
 PL間で感想とか補足してもらえると助かるわ」

[メイン] 東北 きりたん : 【最後に】は大事ですからね
ミズゴロウだけでなく

[メイン] AI : 「メイン1から順番に行こうかしら
 まずはソフィラフィ」

[メイン] ラフィエル : はい♪

[メイン] ソフィー : うむ。

[メイン] AI : 「…技能とイベントを頼むわ」

[メイン] ソフィー : 吸血鬼:99 吸血鬼である。超人的な身体能力を持つが、陽の光を浴びると灰になる
隠密 :80
聞き耳:71
飛行能力:60
吸血 :80 人から血を吸い、栄養とする。血を吸われた人間は吸血鬼になる訳ではない。

イベント:宇宙船が太陽の近くに接近する [編集済]

[メイン] ラフィエル : 【技能】390
千里眼 80
祝福 80
浮遊 80
イタズラ 80
隠密 70

【イベント】
maY隔離

[メイン] AI : 「…あ、先に謝っておくわね…
 イベント発動させ逃したお三方はごめんなさいね…」

[メイン] 東北 きりたん : 何やってんですかお前ェ!!

[メイン] ビューリング : 気にするな

[メイン] 東北ずん子 : 発動したら楽しそうだとは思ったけど別にいいよ!

[メイン] シオン : 気にしてないよ GMだけの責任じゃないし
私も元々結構な無茶ぶりイベントのつもりで送ったしね

[メイン] ビューリング : イベントで名指しはだめだった

[メイン] 東北ずん子 : というかラフィエルさん前もmaY隔離イベントしてましたよね?

[メイン] AI : 「導入の部屋割りはこれね」

[メイン] ラフィエル : だって関わりたくないので

[メイン] 東北 きりたん : 何故?

[メイン] ラフィエル : というか、今回私のムーブ反省点ありまくりでしたね

[メイン] 東北ずん子 : 今回は薄めでしたね!

[メイン] ビューリング : 中身がはるぽっぽだからだろう

[メイン] ラフィエル : あなたはちょっとトラウマなので

[メイン] 東北 きりたん : 私悪くない
mayが悪い

[メイン] ラフィエル : それはそう でも同罪

[メイン] ソフィー : 私は最初からラフィを狙っていたが……なんとか一緒になれてよかった。

[メイン] AI : 「次の太陽接近まではよかったのよ
 そのあと秩父とか亜空間飛行とかが挟まるから……なんというか…」

[メイン] ラフィエル : そうだったんですか!?

[メイン] シオン : そんなに参加してないけど前やった時maYはどっちも結構私の相手してくれてキャラ立ちさせてくれたからありがたかったよ

[メイン] ソフィー : あぁ。ラフィを最初に見た時から行くしか無い、と思っていたな。

[メイン] AI : 「いいわね…」

[メイン] ラフィエル : 一目惚れですか!それは嬉しいです❤

[メイン] ソフィー : 吸血鬼と天使のカップルなんて面白いだろう?

[メイン] 東北 きりたん : 誰です……?
ハルルですか……?

[メイン] ソラ : うん!

[メイン] シオン : うんハルル

[メイン] ソフィー : 最初にラフィの原作を知らないと言ったが…あれも嘘だな。

[メイン] ラフィエル : !?

[メイン] 東北 きりたん : あ、やっぱり?

[メイン] ラフィエル : なんて罪深いの!

[メイン] ラフィエル : ああ神よこの者に鉄槌を!いえ!私が下します!ていっ!(ベッドに押し倒す)

[メイン] ソフィー : んっ……♡

[メイン] AI : 「ハルルだったのね…
 そういえば確かにイデオン知ってるって言ってたわ…」

[メイン] ソフィー : 今度は君が……私を自由にしてくれ……♡

[メイン] AI : 「…あら、お熱いわね」

[メイン] ラフィエル : えぇ、天に昇らせてあげますよ、私だけの吸血鬼さん❤

[メイン] 東北 きりたん : ハルルかなぁとは思ってたんですが、まさか抱かれるとは……

[メイン] AI : 「……総評に入るわ
 『ピュアピュア感と正当な百合って感じがすごくいい!
  GM的にはとても好物です!
  …と思ったら細密な描写とは裏腹に非常に濃厚で
  蠱惑的な百合行為!こわい!

  ラフィエルから誘っておきながらソフィーが積極的にリードするという
  相思相愛の関係が伝わってくるのもよかったですね!』」

[メイン] シオン : 自分のイベントのために最難関と接点持ちに行くって感じで突っ込んだけど
刺客に誘導されてああなったから正直判断誤ったね

[メイン] ラフィエル : いやーーーー本当そうですよね!!

[メイン] ソフィー : 細密な描写とは、ありがたいな。体育祭で地の文でボコボコにされてからリベンジを、と思っていたのだが……

[メイン] ラフィエル : 私が発情状態でソフィーさんは普通の状態だったんですよ!!!

[メイン] 東北 きりたん : シオンさんのイベントが楽しみですねぇ

[メイン] ラフィエル : 体育祭……銀様に蹂躙されていたセイラ……?

[メイン] AI : 「……体育祭…いやはや、末恐ろしいわ…」

[メイン] ソフィー : ふふ…… 秘密だ。

[メイン] ラフィエル : いけずー❤

[メイン] ラフィエル : というか!!!!!そうじゃなくどうして発情した側が食われたんですか!!!!!!

[メイン] ラフィエル : 楽しかったけどやっぱりちょっと悔しいです!!!

[メイン] ソフィー : それは君が主導権を渡してくれたからだな。

[メイン] AI : 「とても可愛らしかったわよ」

[メイン] ソフィー : ふふ。だが、悔しがるラフィも可愛いぞ。

[メイン] ラフィエル : 私が下になったのはそういう意味じゃあないんですよ!!!
ソフィーさんの体重を利用してですね!こう!ぐいっと奥まで舌を入れようとしてですね!!

[メイン] ラフィエル : あぁ敵わない……!

[メイン] AI : 「…さて、次行くわね
 メイン2のビュー葵」

[メイン] AI : 「…今はずん子かしら?
 技能とイベントを頼むわね」

[メイン] 東北ずん子 : 琴葉葵(妙楽) 100  パッシブ
・右目が見えない
・「琴葉茜」が近くにいないと体が死へと向かう
具体的には内臓機能が不完全になる、吐血、麻痺など
・「琴葉茜」に似たものが負傷すると一時的に戻る
怪力 80 
熊を同時に三体程度なら倒せる程度の力
優しい 80
「琴葉葵は優しい性格」なのでこのPCは優しい
じゃあ船内でゾンビが出てくる
殺した後で実は人間だったと判明する…とかどうかな?

[メイン] ビューリング : ウィッチ 80
グルカナイフ 80
ブローニング 80
目星 80
聞き耳 80
宇宙船にぶつかりそうな隕石を私が小型艇で出て迎撃し最終的にぶつかって機動をそらす

[メイン] AI : 「…とにかく重いのよ…!!とても良かったけれど!!」

[メイン] 東北 きりたん : 2人とも重いんですよね

[メイン] ビューリング : 私が死に別れするつもりだったのに先を越されたな

[メイン] ラフィエル : シリアスでしたね…

[メイン] 東北ずん子 : 葵ちゃんは死んでしまったので私が出てきましたよ!
悲しいですね

[メイン] シオン : ああいうの好きです本当に

[メイン] 東北 きりたん : お姉さまぁ!!

[メイン] AI : 「二人はイベントをかなえられず申し訳ないわ
 媚薬前に挟むべきだったわね…」

[メイン] ラフィエル : あとおふた方は序盤から匂わせてましたね!

[メイン] ビューリング : 偶々ついてきて手伝ってくれたからだったのだがな

[メイン] 東北 きりたん : 姉様は(妙楽)ついてないので安心できますね

[メイン] ビューリング : 思ったより好感触だったのでそのまま行った

[メイン] AI : 「一応ゾンビは惑星不時着時に消化する予定だったけど
 ぐちゃぐちゃになったので立ち消えになったわ…ごめんなさいね
 ラフィエルとシオンが聞いたノックがそれね」

[メイン] シオン : あれそうだったんだ

[メイン] 東北ずん子 : 葵ちゃんはきりたんも狙ってたんですけどねー

[メイン] 東北 きりたん : ええ、私も狙ってはいました

[メイン] 東北ずん子 : ああ、それは大丈夫ですよ

[メイン] ソフィー : なるほど、あれが……

[メイン] 東北ずん子 : でも煙草でビューリングさんもいいなと

[メイン] 東北 きりたん : ビューリングさんのガードが厳しくて中々

[メイン] ビューリング : そこまでガードしてたか?

[メイン] ビューリング : 専門の話が出てきて手を出しようがなかったぞ

[メイン] 東北ずん子 : 二人一緒でもいいかなあと思ったんですけどmayさんに持ってかれちゃいましたね

[メイン] 東北 きりたん : ですね

[メイン] AI : 「ビューリングはうまく船員をまとめつつ葵を気遣う
 頼れるリーダー感が良かったわね…」

[メイン] ラフィエル : ビューリングさんはどう落とせばいいのか分かりませんでしたね…

[メイン] ビューリング : 付いてきてくれたらこっちからアクションしたんだがな

[メイン] ラフィエル : 多分私とではキャラ相性そんな良くないのでしょう…

[メイン] 東北 きりたん : RP次第ですよ!

[メイン] 東北ずん子 : おしむらくはビューリングさんをもっと励ましたかったですね

[メイン] ビューリング : 最後皆が発情して行為に及んでる中お預けされてお葬式だからな

[メイン] 東北ずん子 : それはすみません…
パッシブでほぼ死ぬことが決まってたようなもんでしたから

[メイン] シオン : 私はああいうの本当に好きだからもっと増えてほしいな

[メイン] AI : 「メイン巡回してたけど温度差が凄かったわね…
 私はああいうのかなり好きよ」

[メイン] ビューリング : 私が死ぬまで生きていてほしかった

[メイン] 東北 きりたん : ええ、かなり良かったです

[メイン] ソフィー : 私も本当はああいう感じに持っていくつもりだったんだが……

[メイン] ラフィエル : メイン2覗いて、あれ?ってなってしまいました

[メイン] ソフィー : だいたい媚薬のせい

[メイン] 東北ずん子 : 最近可哀想な子をRPするのが楽しいですね

[メイン] AI : 「…では、総評を
 『シリアス風味の百合!
  葵の今にも消えてしまいそうな弱々しさと
  それに強くはしがみつかずあくまで対等な関係で優しく見送る
  ビューリングの思いが伝わってきました!切なすぎる…
  あと葵から送られてくる秘匿が辛すぎる…』」

[メイン] 東北 きりたん : 葵さんの茜と間違えるな発言であー…となりましたね

[メイン] ラフィエル : それはそうですね!でも媚薬のおかげでソフィーさんと結ばれたのですから結果オーライです!!

[メイン] 東北ずん子 : 正直知ってる人いるとは思いませんでしたよ

[メイン] ラフィエル : お葬式の横でイチャラブセックス最高ですね!!

[メイン] 東北ずん子 : 外道が…

[メイン] ビューリング : 秘匿楽しみだな

[メイン] ソフィー : あぁ……そうだなラフィ。だが、私は媚薬無しでも君とは繋がっていたと思うぞ?

[メイン] シオン : 媚薬は本当に予想外でなんもかんも予定崩れたよ
無知っ子ムーヴできたのは楽しかったけど

[メイン] ソフィー : ふふ……。

[メイン] 東北 きりたん : いや……姉様(妙楽)も相当な……

[メイン] ラフィエル : んもう!

[メイン] AI : 「秘匿がね…これまた重いのよ…」

[メイン] 東北 きりたん : たのしみ

[メイン] 東北ずん子 : え?
私はまともですよ

[メイン] ラフィエル : 可愛らしい見た目してなんてカッコイイのかしら……!

[メイン] 東北 きりたん : まあ私は認識できませんのでアレなんですが

[メイン] 東北ずん子 : 私も今度使います
来い

[メイン] AI : 「…さて、最後行きましょうか
 レズきりシオン」

[メイン] シオン : はい

[メイン] ラフィエル : 刺客はもう、なんと言いますか、露骨でした

[メイン] AI : 「技能とイベントをお願い
 歩夢の分は私が代わりに貼っておくわ」

[メイン] シオン : キーブレード80 キーブレード使ってできることなんでもできる
魔法80 KHの魔法使う
目星80
聞き耳80
図書館70

イベント
最終イベント
実はシオンは船に乗って逃げた連中を殺すために忍び込んだスパイ兼兵器。全員を殺すため戦いを挑む。でも皆を生かすために倒される事を選んだのでシオンは負けて他PLが生き残る
倒されるとその瞬間全員の記憶からシオンの存在が消え、シオンは死ぬ

[メイン] 東北 きりたん : [イベント]
艦内が停電する
酸素などには影響なし

[技能]
きりたん砲 80
ナイフ 80
手先の早業 80
料理 60

[メイン] ソフィー : シオン……なんて濃いイベントなんだ……!

[メイン] 東北 きりたん : 私が何も考えてないみたいじゃないですか

[メイン] シオン : わざわざそれ用のアイコンも用意してました

[メイン] AI : 百合乱暴 80
歌唱 80
宿地 80
マーシャルアーツ 80
バリア貫通 80
ガードベント 80
正気に戻る 40

うーん
きりたんと二人きりになる♡
は流石に露骨だから…
やっぱりホキ子ちゃんに出て来てもらおうかな?
やっぱり辛いなら
あえて自分以外に安直な媚薬させて全員クレイジーサイコレズ化させるよ

[メイン] 東北 きりたん : あの方頭がおかしいんですね?

[メイン] ソフィー : こわい

[メイン] 東北ずん子 : 発生してたらそれは重いわね…

[メイン] シオン : ロゴダウにデスドライブってイベントじゃなかったの…?

[メイン] ビューリング : maYの合わせ技じゃないか

[メイン] 東北 きりたん : 今回重すぎません?

[メイン] ラフィエル : これだからもう関わりたくないっていうかなんと言いますか

[メイン] 東北 きりたん : 私は悪くねえ!私は悪くねえ!

[メイン] 東北ずん子 : may→Yが凄いですね

[メイン] AI : 「…本当は…というか本当にいろいろ言いたいことはあるのだけれど…
 まあ…いないし仕方ないわね…
 …本来なら中断すべきだったのかもしれないけど…ごめんなさいね歩夢」

[メイン] ラフィエル : 実はY→mayもすごいんですよ?

[メイン] 東北 きりたん : そうでもにい

[メイン] 東北ずん子 : じゃあダメじゃないですか

[メイン] ビューリング : シオンのイベントは隕石直撃コースになりそうだったな

[メイン] AI : 「…まあ、彼女も不完全燃焼でしょうし…また今度お詫びをしておくわ」

[メイン] 東北 きりたん : だから私は基本的に百合濃度に合わせて調節してるので無害だって言ってるじゃないですか

[メイン] ビューリング : シェアルーム…

[メイン] 東北 きりたん : 私は安全、はい

[メイン] ラフィエル : 嘘を吐かないでください

[メイン] ラフィエル : その手には乗らないことを教えます

[メイン] AI : 「…正直きりたんは常識人でとても助かったわ」

[メイン] 東北ずん子 : ダメでした

[メイン] 東北 きりたん : だから私は一般PLなんですって

[メイン] ソフィー : きりたんに見つけられた時は嬉しかったぞ。

[メイン] AI : 「…それは…まあ…肯定はしないでおくわ」

[メイン] 東北 きりたん : セキュリティルームから監視カメラ使って特定しました

[メイン] シオン : 自分のイベントやるために全員とそこそこ接点持とうと思ってた
だから特に難しそうなmaYと接点持てそうだったからあそこで突っ込んだんだけど…シリアスやる空気じゃなくなっちゃったね

[メイン] AI : 「ナイスムーブだったわね」

[メイン] ソフィー : なるほど…… 秘匿を見るのが楽しみだな。

[メイン] 東北ずん子 : あとGMは描写とかシナリオ構成上手いなあと思いましたよ!
見習いたいです!

[メイン] 東北 きりたん : いえ、私ほぼほぼ秘匿使ってないですよ

[メイン] AI : 「シオンは本来もう少し準備期間を設けておくべきだったわ…
 申し訳ないわね」

[メイン] ラフィエル : 最初私はシオンさんを狙ってみたんですよね

[メイン] ソフィー : おや、そうだったのか。

[メイン] シオン : 知ってる なんとなくそんな気はしてた

[メイン] ソフィー : それはそう

[メイン] 東北 きりたん : 技能使ったのも最初のきりたん砲くらいですし

[メイン] ビューリング : 私があまり絡まなかったからな

[メイン] ラフィエル : ただ思ったより感触が無く、最後のぐらつきで転んでみる素振りしてみました

[メイン] ラフィエル : あそこでもスルーだったので……諦めました!

[メイン] AI : 「そういえば全体的に秘匿は少なめだったわね
 正直助かったけれど…」

[メイン] ビューリング : 代わりにaiに呼びかけてたな

[メイン] 東北 きりたん : (妙楽)を狙うのはかなり面白そうなのでやってみたいですね

[メイン] シオン : 皆といい感じの仲になってそのまま散りたいと思ってたからそもそも積極的に誰かとくっつこうと思ってなかった
ごめんね(Thanks.)

[メイン] ラフィエル : その後ソフィーさんにお声をかけられたのでロックオン!!!!!!!!!

[メイン] 東北ずん子 : きりたんならできるよ!
頑張って!

[メイン] ビューリング : だが突っ込んだら死ぬんだろう?

[メイン] 東北ずん子 : 個人的にはゆかりさんを見てみたいね

[メイン] 東北 きりたん : 頑張りますよ姉様!

[メイン] AI : 「このAI本来生やすつもりじゃなかったのよ
 刺客がサイコレズの話を出すから…」

[メイン] ソフィー : ふふ、最初部屋が別れた時はどうしようかと思っていたがな。

[メイン] 東北 きりたん : ゆかり(妙楽)も狙ってみたいですねぇ

[メイン] ラフィエル : 私とソフィーさんはあそこが分岐点でした

[メイン] ラフィエル : みんなもう各々でイチャついてたので、あーモブ化だーとなってたので嬉しかったです❤

[メイン] シオン : あとそうだね
やたら思い出とか人間味が薄いムーブもイベントのための伏線としてやってたつもりだったね
媚薬でそれどころじゃなくなったけど

[メイン] ソフィー : 媚薬は全てを破壊する……!

[メイン] ビューリング : 酒までにしておけ

[メイン] 東北ずん子 : あと普通人絆あかりは見ないですね!
立ち絵それの鉱石はいましたが

[メイン] 東北 きりたん : あー……

[メイン] 東北ずん子 : ビューリングさんとはお酒飲みたかった

[メイン] ラフィエル : 私は媚薬に助けられた面があるので何とも言えませんが…

[メイン] ラフィエル : でも安直すぎますよ………

[メイン] AI : 「媚薬以降はぜひ見てみたいわね…
 死人は出たけれど…」

[メイン] 東北ずん子 : 秘匿で話しかけてきたの秘密っぽくてよかったです!

[メイン] ラフィエル : ですね…あのあとどんな物語になるんでしょうね

[メイン] ビューリング : 天使がうるさそうだったからな

[メイン] AI : 「…そんなことがあったのね??」

[メイン] 東北 きりたん : 最終的に破滅じゃないですかね

[メイン] ラフィエル : 悪かったですね!

[メイン] ラフィエル : でも私は天使なので不死身でーす

[メイン] シオン : 秘匿会話いいよね
秘密の共有しつつ百合っぽさ生めるから

[メイン] 東北 きりたん : 旅行卓でのメールは個人的にかなり気に入ってます

[メイン] ビューリング : おそらく私のイベント案のままいって私は死ぬな

[メイン] シオン : あのメール本当にありがたかったよ

[メイン] AI : 「…さて、あゆきりシオンの総評も挟むわね
 『全体的にそこのレズが問題児すぎます!
  ただ3人のシーンは非常によかったですね!
  魅惑的に攻める歩夢と衝動に誘われるシオン、
  一人自我を保ちつつ一方的に攻められるきりたん!
  さらに強さと弱さを織り交ぜた緩急のついた百合行為が映えました!
  このテクニックは是非見習いたいです!』」

[メイン] ラフィエル : もう恐ろしかったので直視できませんでした

[メイン] 東北 きりたん : うわ!

[メイン] ラフィエル : 私が落とせなかったシオンさんを普通に落としてて……格が違います

[メイン] AI : 「…正直、普段ならもっと全体評とかしてるのだけれど…
 ちょっと目を通す時間がなかったわ…ごめんなさいね」

[メイン] ビューリング : 最近は3Pが流行りなのか?

[メイン] シオン : 色々崩壊したけど
突っ込んだ後完全に浮く事すら最悪想定してたからやっぱりそうはならなくて安心はした
やっぱRP強者って他人活かすの上手いね
信頼してよかった

[メイン] 東北ずん子 : でも今回はラフィソフィ組はこわかった
描写が

[メイン] 東北 きりたん : わかる

[メイン] ラフィエル : あれはゾーンに入ってました

[メイン] AI : 「わかるわ…」

[メイン] 東北ずん子 : まあ…NPC出さないと奇数になって3Pになりますからねえ

[メイン] ビューリング : ノーコメント

[メイン] 東北ずん子 : 刺客は4人なのにNPC出してましたが
茜ちゃん、ハルヒさんいたのが悪かったんですかね

[メイン] AI : 「…まあ、あの状況でNPC出せる技量は私にはまだないわ…
 次までに特訓しておくわね」

[メイン] ラフィエル : 意味深に無言

[メイン] 東北 きりたん : では私はそろそろお暇させていただきますね

[メイン] AI : 「…さて、デブリーフィングは以上。
 改めて━━宴としましょうか」

[メイン] ソフィー : うむ。宴だな!

[メイン] シオン : そうだね

[メイン] ソラ : うたげ!

[メイン] ビューリング : (煙草を吸っている)

[メイン] 東北 きりたん : 宴だァ〜〜〜!!

[メイン] 東北ずん子 : 宴だよ!

[メイン] 東北 きりたん : それではまたね〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ソフィー : またね~~~~~!!!!

[メイン] シオン : 宴だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] ラフィエル : 宴ですね!それではまたお会いしましょう!

[メイン] 東北ずん子 : またね~~~~!!

[メイン] ビューリング : では、また

[メイン] AI : 「またね。参加ありがとう」

[メイン] AI : 「…ログは落ち着いたらスレに貼っておくわ
 刺客にはあとで渡すわね…本当にごめんなさいね」

[メイン] 琴葉葵(妙楽) : (………)

[メイン] ビューリング : (…)

[メイン] シオン : 気にしてないよ本当
約1名の暴走凄かったと思うし

[メイン] シオン : じゃあまたね~~~~~!!!!!

[メイン] AI : 「…ありがとうね
 未熟な点があって迷惑かけたけど…
 よかったらまた参加してもらえると嬉しいわ」

[メイン] ソフィー : こんな大人数で百合卓が出来て楽しかった。開催してくれてありがとう、GM。

[メイン] 東北ずん子 : GMは貴重ですし…それにキーパリングはとっても上手でした!

[メイン] ソフィー : うむ、では私もそろそろお暇するとしようかな。また会おう皆、そしてラフィ。

[メイン] ソフィー : 愛している。

[メイン] ラフィエル :

[メイン] ラフィエル : 私も愛してますよ、ソフィー❤

[メイン] ソフィー : ふふ……。 それでは。

[メイン] AI : 「…ありがとう。
 全ての参加者たちの未来に、幸運を」

[メイン] AI : CCB<=80 タロット (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] AI : 「………」

[メイン] AI : 「……それでは。お疲れシャン」